行田・湯本天然温泉 茂美の湯 
 
   
温泉成分とは、炭酸水素イオンとナトリウムイオンと塩素イオンです。
これらの溶存物質の総量が
1000mg/kg以上あれば純重曹泉に分類される事となります。
 当施設ではこれらの溶存物質の総量が
1.200mg/kgと言う豊富な量に恵まれ、
良質な純重曹泉となり
最高級の温泉になりました。そして湯の花にも大変恵まれ、
とても贅沢で尚且つ
『美人の湯』と言う命名に非常にふさわしい温泉となっております
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依頼者
埼玉県行田市大字埼玉3331番地
湯本レストラン株式会社      代表取締役  湯本茂作
温泉地名・源泉名
  及びゆう出地点
行田・湯本天然温泉 [源泉名 :茂美(もみ)の湯]
埼玉県行田市佐間1451番地1
ゆう出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者
 一般社団法人 群馬県薬剤師会(環境衛生試験センター) 加藤克之
(2)調査及び試験年月日  平成27年3月10日
(3)泉 温    43.2  ℃(調査時の気温   10℃)
(4)ゆう出量    400   リットル/分 (動力揚湯)
(5)知覚的試験  無色透明
(6)pH値   7.7
(7)電気伝導率   169  mS/m (交流2電極方式、極版:チタン+白金黒)
試験室における試験成績
(1)試験者
 一般社団法人 群馬県薬剤師会(環境衛生試験センター) 田島美紀
(2)分析終了年月日  平成27年3月25日
(3)知覚的試験  無色透明(試料採取後24時間)
(4)密度   0.9991 g/c㎥  (20℃/4℃)
(5)pH値   7.71
(6)蒸発残留物 0.95 g/Kg (110℃)
5
飲料1kg中の成分、分量及び組成
(1)陽イオン (2)陰イオン
成分
ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
ナトリウムイオン(Na+)
324
14.1
86.34
カリウムイオン(k+)
5.78
0.15
0.90
マグネシウムイオン(Mg2+)
4.25
0.35
2.13
カルシウムイオン(Ca2+)
34.4
1.72
10.48
鉄(ll)イオン (Fe2+)
0.18
0.01
0.04
マンガンイオン (Mn2+)
0.22
0.01
0.05
アルミニウムイオン (Al3+)
<0.05
0.00
0.00
ストロンチウムイオン (Sr2+)
0.45
0.01
0.06
陽 イオン 計
369
16.4
100.00
成分
ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
フッ化物イオン (F")
0.1
0.01
0.04
塩素イオン (Cl")
227
6.39
38.51
硫酸イオン (SO4 2")
<0.2
0.00
0.00
炭酸水素イオン (HCO3")
621
10.1
61.13
炭酸イオン (HO3 2")
1.3
0.04
0.25
臭素イオン (Br")
1.0
0.01
0.07
陰 イオン 計
850
16.6
100.00
(3) 遊離成分
  ア 非解離成分   イ  溶存ガス成分
成分
ミリグラム
(MG)
ミリモル
(mmol)
メタけい酸 (H2SiO3)
47.5
0.61
メタほう酸 (HBO2)
3.0
0.07
非解離成分計
50.5
0.68
成分
ミリグラム
(mg)
ミリモル
(mmol)
遊離二酸化炭素(CO2)
(遊離炭酸)
13.2
0.30
遊離硫化水素 (H2S)
0.0
0.00
溶存ガス成分表
13.2
0.30
溶存物質(ガス性のものを除く)
(1)+(2)+(3)ア
1.27g/kg
 成分総計
(1)+(2);(3)ア、イ
1.28g/kg
(4)その他の微量成分
総ひ素
検出せず。(0.005mg/kg未満)
銅イオン
検出せず。(0.002mg/kg未満)
鉛イオン
検出せず。(0.005mg/kg未満)
総水銀
検出せず。(0.0005mg/kg未満)
6
泉質 
ナトリウム
炭酸水素塩・塩化物温泉  (低張性弱アルカリ性高温泉)
7
禁忌症、適応症等  
 
温泉分析書別表(浴用)による。
1
温泉地名
行田・湯本天然温泉   [源泉名  :  茂美(もみ)の湯]
源泉所在地
埼玉県行田市佐間1451番地1
3
温泉分析依頼者
住所:
埼玉県行田市大字埼玉3331番地
氏名:
湯本レストラン株式会社
代表取締役 湯本 茂作
4
泉質
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉  (低張性弱アルカリ性高温泉)
5
分析結果による療養泉分類に基づく禁忌症、適応症等は環境省自然環境局長通知(平成26年7月1日)環自総発第1407012号によれば次のとおりである。
(1)浴用の禁忌症
【一般的禁忌症】 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期。

【泉質別禁忌症】 該当目なし。
(2)浴用の適応症 【一般的適応症】 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレルテロール血症、軽い喘息又は肺気腫、時の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進。

【泉質別適応症】 きりきず、末梢循環障害、冷え症、うつ状態、皮膚乾燥症。
6
入浴上の注意
   浴用の方法及び注意 : 温泉の浴用は、以下の事項を守って行う必要がある。
   ア、入浴前の注意
 (ア)食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。酩酊状態での入浴は特に避けること。
 (イ)過度の疲労時には身体を休めること。
 (ウ)運動後30分程度の間は体を休めること。
 (エ)高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
 (オ)浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
 (カ)入浴時、特に起床直後の入浴時などは脱水症状等にならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給しておくこと。
 イ、入浴方法
 (ア)入浴温度:高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴は避けること。
 (イ)入浴形態:心肺機能の低下している人は、全身よりも半身浴又は部分浴が望ましいこと。
 (ウ)入浴回数:入浴開始後数日は、1日当たり1~2回とし、慣れてきたら2~3回まで増やしてもよいこと。
 (エ)入浴時間:入浴温度により異なるが、1回当たり、初めは3~10分程度とし、慣れてきたら15~20分程度まで延長してもよいこと。
 ウ、入浴中の注意
 (ア)運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にして静かに入浴すること。
 (イ)浴槽から出る時は、立ちくらみを起こさないようゆっくり出ること。
 (ウ)めまいが生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを求めつつ、浴槽から頭を低い位置に保ってゆっくり出て、横になって回復を待つこと。
 エ、入浴後の注意
 (ア)身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り、着衣の上、保温及び30分程度の安静を心がけること  (ただし、肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫黄泉等)や必要に応じて塩素消毒等が行われている場合には、温泉成分等を温水で洗い流した方がよいこと。)。
    (イ)脱水症状等を避けるため、コップ一杯程度の水分を補給すること。
    オ、
    温泉療養開始後おおむね3日~1週間前後に、気分不快、不眠若しくは消化器症状等の湯あたり症状又は皮膚炎などが現れることがある。このような状態が現れている間は、入浴を中止するか、又は回数を減らし、このような状態からの回復を待つこと。
    カ、その他
     浴槽水の清潔を保つため、浴槽にタオルは入れないこと。
(注)この別表は、温泉法第18条による掲示に必要な参考資料となるものである。